株初心者のための株式入門講座④株は怖いものです。リスクの話。

インターネットを見たり本屋さんで売られている本を見ると一日たった数分で数百万円だとか、株で〇億円儲けましたといったような文言をよく目にすることと思います。

そう、確かに株式市場には夢があります。
実際、テンバガーと呼ばれるような株価が10倍になる銘柄も年に数銘柄ありますし、一日たった数分でサラリーマンの給料分も稼げたなら・・・と夢が膨らむのもわかります。

でも、そもそも楽して確実に大儲けできる情報がごろごろ転がっているわけがありません。
甘い言葉はそれを言っている業者が儲かることはあっても、あなたが儲かることはまずありません。
甘い言葉に引っかかって損するより、コツコツ稼ぎましょう。

魚をもらうのか釣りを学ぶのか。
魚はもらえても一度限り、釣りを学べばずっと魚は手に入ります。
継続して利益を上げられる方法を、学んでいくほうが得策と当サイトは考えております。
だからこそ、株初心者のうちに株式のリスクをしっかりと理解しておきましょう。

 

リスク①潰れる会社があります

倒産する企業はそこまで多いわけではないですが倒産するとなると株式は紙くずに変わります。

リスク②株価は値下がりします。

株を買って値上がりしたら売却してキャピタルゲイン。これが基本ですが、当然いつも株が値上がりするわけではありません。突然、粉飾決算など悪いニュースが出るケースもありますし、相場が軟調でどんなに好決算の企業でもズルズル値を下げるケースもあります。

リスク③売りたくても売れない株もあります。

これは流動性リスクと言いますがそもそも株式は買いたい人がいるから売ることが出来るわけです。
出来高が少ない株式では買いたい人が極端に少ないケースがあります。
売りたくてもものすごく安い値段でないと買ってくれないといった事態が起きます。
また、個別の株式には制限値幅というものがあります。
これは一日の制限値幅が株価によってそれぞれ決まっており、一日のうちに最大限値上がりしてもここまで(ストップ高)、最大限値下がりしてもここまで(ストップ安)ということが決められています。
悪いニュース等が出るとたまに張り付きストップ安という現象が起きます。
これは制限値幅の下限で売り注文が買い注文の何倍も入っているといった状況で売りたくても買い手が少なくて売れないという現象です。

どうでしょう?
少し怖くなったのではないでしょうか?
ほとんどの証券マンは全て経験したことがあります。
ただ、怖いから株式投資なんてやめておきましょうと言いたいのではありません。

リスク管理が大事なのです。
上記のリスクは株式投資を行う上では考慮に入れなければいけないのは確かです。
ただ、正しくリスク管理を行って行けば怖くありません。

上記のリスクはコントロール可能です。

リスク管理をしっかりできるようになれば、特に3つのリスクの中で最もよく起きる②値下がりのリスクをコントロールできるようになれば、勝てる投資家になる可能性は格段にアップします。

勝ち続けているトレーダーに聞けば一番大事なことはリスク管理と答え、リスクコントロールができるようになれば勝てると言い切るトレーダーすらいます。

リスク管理ができなければたまたま儲かった投資家にはなれるかもしれませんが、儲け続けられる投資家にはなれません。

リスク管理をしっかりして儲け続けられる投資家を目指しましょう。

 

 

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