ほんのちょっとだけでも!損小利大を突き詰めて考えるべし!②

ほんのちょっとだけでも!損小利大を突き詰めて考えるべし!②


損小利大のために。その4

損小利大のための工夫として銘柄の選択方法にも注意を払うとよいでしょう。売買ルールを完成させると、多くの人は、どんな銘柄でも同じ売買ルールで対応していこうとしてしまいますが、新興市場の銘柄と東証一部の銘柄に同じ損切り幅で対応していくとどうなるでしょう?

当然、新興市場の銘柄は損切りラインに引っかかりやすくなります。

スイングトレードでは、銘柄選びより、タイミング選びが大事ではありますが、それでも銘柄選びを一工夫することで損小利大の実現が近づきます。

初心者のうちは、できる限り同じようなボラティリティの銘柄に投資をして、慣れてきた際には

●ボラティリティが低い銘柄にはロットを大きく、損のライン、利益確定のラインを小さく

●ボラティリティが高い銘柄にはロットを減らし、損のライン、利益確定のラインを大きく

といった工夫をしていくとよいでしょう。

ロットに合わせて損切りラインや利益確定ラインを変更することで、一取引あたりの損失、利益金額を一定に保つようにして対応していくことがおすすめの方法です。

 

損小利大のために。その5

損小利大の売買ルールのために是非、検証してもらいたい工夫として、株価の価格帯別の期待利益率を調べてもらいたいと思います。

三桁の株価の銘柄と10000円を超える株価の銘柄、比べてみると、同じ売買ルール下においても期待利益率に大きな違いがある可能性があります。

スイングトレードに取り組んでいると得意銘柄と不得意銘柄を感覚として理解するようになりますが、感覚で掴むだけではなく、実際に検証してみることをおすすめします。

 

損小利大のために。その6

スイングトレードに取り組んでいくと、連敗やスランプといった事態が起きます。あらかじめそれは理解しておく必要があります。

スイングトレードは、時々、連続して損をするものなのです。

損小利大のためには、この、連続して損をしてしまう時期、スランプの時期にできる限り資産を削らないようにすることが大事になります。

あなたは「損切貧乏」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

売買ルール通りに取引出来ていても、損切りばかりしていたらそれだけで「ちりが積もれば・・・」となって最終的に大きな損失になりかねません。

それを避けるための方法として

●月間の最大の負け金額を決めておき、その金額に到達したらその月はトレード禁止

●10連敗しても同じ金額で投資し続けられるような余裕を持った資金計画

●連続負けトレード4回までといったルールを決めておき、それに達したら1週間トレード禁止

といったルールを設けることをおすすめします。

 

まとめ

スイングトレードは損小利大のために、とにかく力を尽くすことが大事になります。

できることは何でもやることが大事ですが、最低でもコラムで紹介した「損小利大のために①~⑥」は検証して売買ルール作りの参考にしていただくことをおすすめします。

動画で学習!株の勉強メール講座【全7回】

 

PCメールアドレス: 

※配信解除はメール内記載のリンクをクリックするだけで、いつでも簡単にできます。

 

【講座概要】

株取引をこれから始めようという方向けの無料メール講座です。
〇動画を含む、全7回のスイングトレード勉強講座
〇日経平均株価の急変動時のテクニカル分析レポート
を配信してまいります。
今、登録で
・PDF小冊子 「株式投資 天国と地獄」
・売買ルール3事例
などをプレゼント中です。

無料なので実際に投資を始める前に是非、学習してみて下さい。