取引から学ぶ、相性の良い銘柄・悪い銘柄の見つけ方


取引から学ぶ、相性の良い銘柄・悪い銘柄の見つけ方

株勉強ドットコムでは、すべての取引について、取引状況をノートに記載していくことを強くおすすめしているが、大事なのは、記載することではなく、記載した内容を今後の取引に生かしていくということだ。

今回は、過去の取引のデータの活かし方の例として相性の良い銘柄・悪い銘柄の見つけ方のヒントを紹介しておきたい。

 

価格帯別で調べる

過去の取引は是非、価格帯別で調べてみてもらいたい。

株価の価格帯別に勝率や期待利益率を調べると、得意な株価の価格帯と、不得意な株価の価格帯の期待利益率で数倍の開きが出ることもザラにある。

ある売買ルールでは同じ売買ルール下にもかかわらず、期待利益率が価格帯別で-5%~+12%までの開きが出た。

調べないと損!と言っても過言ではないぐらいで、相性の良い銘柄探しのために是非おすすめしたい。

 

市場別で調べる

新興市場と、東証一部の銘柄、日経平均株価採用銘柄を全く同じ売買ルールで取引している人と、それらを種類別に分けて、種類別の売買ルールを採用している人、どちらの方が勝率が良いだろうか?

おそらく、種類別の売買ルールを採用しているケースだろう。

過去の取引のデータがあれば比較的簡単に調べられるはず。

是非、市場別の勝率、期待利益率を調べて改善していこう。

 

テーマ、業種別などで調べる

これは意外にやっている人は少ないだろうが、過去の取引を例えばテーマ別や業種別に分けてみるとどうだろう?

思わぬ発見があるかもしれない。

「ゲーム業界は苦手」「建設業界が得意」「新規上場後1年以内の銘柄は苦手」とか、調べてデータを取ると予想外の発見があるものだ。

 

個別銘柄別に調べる

さすがに個別銘柄で調べるとパソコンの力を借りたほうが良いだろうが、思わぬ発見があるかもしれない。

やけに勝率が悪い相性の悪い銘柄が見つかれば、その銘柄を避けるだけで今後何十万円もの損の節約につながるかもしれない。

個別銘柄別に調べると少し時間がかかるだろうが、週末を利用するなどして得意銘柄と不得意銘柄を見つけておくことをおすすめしたい。

 

検証のために集めるべき取引数

上記価格帯別、市場別などで過去の取引を調べるとしても、あまりにも取引数のデータが少ないと検証結果に偏りが出やすく、また、不確実性が高くなってしまう。

でも、安心してもらいたい。

すべての取引データを実際に資金を投じて行わなくてもいいからだ。

過去のチャートからデータを集めても良いし、実際に投資しなくても「たらレバ」で多数の取引数を検証することができる。

合計で数百取引ぐらい集めればデータとしての信頼性が出てくるだろう。

勿論、検証は一度その限りで終わりにすることなく、またある程度取引数が集まったら検証しなおしてブラッシュアップしていくとなお良いだろう。

特に価格帯別、市場別の二つについては継続的に検証していくことをおすすめしたい。

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