相場下落時期のトレード戦略について勉強しよう

相場下落時期のトレード戦略について勉強しよう

相場が下落していく時のトレード戦略について考えておきたい。

下落時には基本的に手を出さないことが重要である。

これは例えば、流れるプールで逆向きに泳ぐのは大変なことからも想像がつくだろう。

トレンドが下落相場の時に買いから入って利益を上げるのは結構難しいものだ。

次のチャートを見てみよう。

日経平均株価チャート(下落).png

このチャートは日経平均株価の2012年3月から7月の日足チャートである。

4月から6月は2ヶ月に渡って下げ続けたことが分かる。

この期間で買いから入って利益を上げるのはなかなか至難の業といえよう。

それでも、個別銘柄で調べると上昇している銘柄もあるにはある。

相場が下落しているときはどういったトレード戦略が有効だろうか。

 

それでも騰がる株を探す

ここでいう、相場下落時期とは基本的には日経平均株価が下落トレンドとなっている状況のことを言っている。

ただ、個別銘柄を見ると相場の下落トレンドに関係なく上昇トレンドを形成するケースがある。

また、そうした銘柄は、他に投資する銘柄がないからという理由で注目されやすく、短期資金が入りやすくもなる。

相場下落時は、明らかに相場全体と違う動きをしている銘柄を探してみるのも一考だろう。

 

数日ぐらいの短期で狙う

ただ、相場に逆行して騰がる銘柄を見つけて投資していける自信を持っている人は多くはないだろう。

このサイトではスイングトレードで買いから入って利益を上げることを目的としているが、基本的には下落相場の時は通常より期間を短くしたほうが良いだろう。

一つあたりの取引期間を短くして、細かく利益を上げる戦略であれば比較的相場全体の流れに左右されにくいからだ。

相場が下落トレンドの時は、より短期的な戦略をとったほうが賢明かもしれない。

 

空売りをマスターする

あなたがもし、上級者になってきたと感じているなら空売りの技術を少しずつマスターすることをおすすめしたい。

あくまでも上級者になったらの話だが・・・。

というのも相場の格言で「買いは家まで売りは命まで」という言葉がある。

株式投資は買いでエントリーすれば最悪でも投資資金を上回る損失は出ない。

でも、一方売りからエントリーすると株価が青天井に上昇した時には投資資金以上の損失を被る恐れがある。

空売りが上手い人は、そもそも買いから入るトレードもうまいもの。

まずは買いから入るトレードの売買ルールを完成させることをおすすめしたい。

 

やっぱり理想は、手を出さない

相場下落時にも上記のように打つ手がないわけではないが、やはり、基本的には手を出さないことが重要だろう。

スイングトレードで継続して利益を上げるために大事なのは、相場上昇時と膠着時に如何に利益を上げられるか、そして、下落時に如何に資産を守れるかだ。

スイングトレードにおいては落ちている最中のナイフを掴むのは危険、下落が止まった時に投資する準備をしておいたほうが得策と考えよう。

 

 

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