株式投資において、計画がギャンブルになる瞬間に注意せよ!

株式投資において、計画がギャンブルになる瞬間に注意せよ!

スイングトレードで投資をする瞬間、あなたは何を考えて投資するだろうか?

①「よし、買いのタイミングが来た」

②「騰がってくれ!」

③「間違いなく騰がるだろう。」

④「ここらへんで買っておけば安いだろう」

株勉強.comでは①をおすすめしている。

というのも、②から④は計画的投資というよりはギャンブルに近いからだ。

売買ルールを作れば①の考え方での投資が実現するだろう。 

 

ただ、今回は買った、その後の話

せっかく売買ルール通りのタイミングが来て「よし、買いのタイミングだ」と株を買い付けても、途中からギャンブルに変わってしまうとせっかくの売買ルール通りのエントリーが台無しになってしまう。

そう、投資は実際にやっていくと計画がギャンブルに代わる瞬間がよくある。

例えば

a,本来、数日で一気に株価が騰がり、そこで売却する短期売買のつもりだったがいまいち動かないからもう少し保有してみよう!(時間軸の変更)

b,出来高がものすごく増えているぞ!ここから一気に上昇しそうだから今回は損切りラインを少し広めにしよう。(損切ラインの変更)

c,いい材料が出た、今回はチャンスだ、買い増ししよう(取引量の変更)

d,これはいいタイミングでエントリーできた、株もいい感じだから、まだ上がっていない同業他社も買っておこう(保有銘柄の変更)

これらa~dは当初の予定から変更してしまった瞬間だ。

ただ、注意したいのはどれも売買ルールで定めていないことに挑戦しているということ。

特にaの時間軸を変更することはよく起きがちだが、守ってこその売買ルール、よってa~dはすべて計画がギャンブルに代わった瞬間といえる。

 

たまにうまくいってしまうからやめられなくなるギャンブル

せっかく計画を立てても、その計画がギャンブルに代わってしまうことは実は、多い。

その理由の一つが、ちょくちょく成功してしまうからだ。

成功すると、同じことをまた繰り返してしまう。

なぜかというと結果的に利益を得てしまうと脳内ではその取引を「ギャンブルで勝った」から「うまくいった成功体験」に変更してしまうからだ。

そうやって頭にインプットされてしまった「間違った成功体験」は、同じような取引を生むばかりでなく、後々に大きなしっぺ返しを生む原因となる。

 

ギャンブル投資をしてしまった場合

しっぺ返しは大きな損失を生む可能性が高いので、そもそも売買ルールをしっかりと守ってのエントリー、売買ルール通りのエグジットを心がけることが大事である。

そして、例外があるならそれも含めて売買ルールにしておくべきだろう。

それでも、ギャンブル投資をしてしまったら、あるいは、計画通りの取引が途中でギャンブルに代わってしまったらどうするか。

それを記録として残しておくことが大事だ。

仮に、ギャンブル投資で利益を得たら・・・ギャンブル投資で得た利益だという記録として残しておかなくてはいけない。

そうしないと「成功体験」としての記憶に変わってしまうからだ。

 

まとめ

今回のコラムでは、ギャンブル投資を注意すべき理由について書いてきたが最後に重要事項をまとめておきたい。

まず、ギャンブル投資はうまくいくことがあっても最後はしっぺ返しを受ける可能性が高い、よって計画通りの取引を心がけること。

計画がギャンブルに代わった瞬間に気づいたらすぐに決済して記録として残すこと。

そして、何より同じ失敗を繰り返さない工夫をすること。

以上、あなたの株取引の参考になれば幸いである。

 

 

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