証券会社に勤める証券マンは株式投資をしているのでしょうか

証券会社に勤める証券マンは株式投資をしているのでしょうか

「今はこの銘柄がおすすめです。是非この株を買ってみませんか?」

「今度○○という銘柄が新規上場します。一口申込みませんか?」

「今後の日経平均株価は上昇していくと思われます。」

証券会社の営業マンは毎日相場と向き合い、お客様と相場を結ぶ役割を担っています。

株式投資をしている個人投資家の中には証券マンの意見を参考にしているという人も数多くいるものですが、ただ、そんな証券マン自身は株式投資をしているのでしょうか?

証券マンは株取引はやり辛いんです。

実は多くの証券マンは、株取引はやっていないケースが多いようです。(自社の株式を給料から自動的に買い付ける持株会を除く)

というのも株取引をやろうとしてもハードルがあまりに高いためです。

例えば、ある証券会社では株を買おうとすると申請書が必要となるようで、どの株をどれぐらいの量、どういった目的で買うのかといった申請書を提出するとのことです。

しかもその申請書には上司の印鑑も必要となり、この段階で上司から

「投資よりもまず自分の仕事をしっかりやれ」

と叱られる可能性が出てくるためハードルが急上昇し、やめておこうとなってしまいがちとのことでした。

さて、さらにそうした申請書の段階を経た後にやっとこさ買い付けた株も6ヶ月間の反対売買禁止(つまり、買い付けたら半年間売れないということ)といった規制があります。

証券マンは株式が好きでよく勉強している人が多いのは事実ですが、実際に自分で投資というケースは特に若い証券マンにおいてはかなり少数派ということです。

ましてや新規上場株なんて・・・。

IPO株(新規上場する株)には時にプラチナチケットとも呼ばれる当たればまず儲かるだろうという株があります。

お客様に販売せずに自分たちで買っているのでは?という、あらぬ疑いをかけるお客様もいるようですが、これはありえません。

喉から手が出るほど欲しいでしょうが、もらうためには証券マンをやめるしか手がないのが実情とのことでした。

そうは言っても投資好きな証券マン

ただ、そうはいっても毎日相場を相手に為替や日経平均株価の上下動をみている証券マンです。

投資に対して積極的な人が同年代の平均に比べれば圧倒的に多いのも事実で、そうした投資好きな証券マンは投資信託を買い付けているケースが多いようです。

投資信託については、株取引における申請書のようなめんどくさい規制がないためです。

ほかにもいろいろな規制は多い。

株取引は申請書などのハードルの高さから投資しない証券マンが多いですが、その他にも、例えばFX投資などレバレッジをかけるタイプの投資は一切禁止されているなど、証券マンは金融商品に対して色々と規制が多いです。

以前、投資用不動産の販売を手がける会社のサラリーマンに「いい投資用不動産だったから、お客様にすすめずに自分で買いました」といった話を聞いたことがありますが、証券マンからすると羨ましすぎる話でしょう。

 

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