利益よりも大事な損失の話

利益よりも大事な損失の話

スイングトレードにおいて利益と損失ではどちらが大事でしょうか?

両方大事という答えはなしにして考えてみましょう。

実は、圧倒的に大事なのが損失と考えられます。

スイングトレードの世界では

損失を制するものがトレードを制す

といっても過言ではありません。

それぐらい損失管理が大切です。

利益をとることも確かに大事ですが、損失をコントロールすることに比べたらストレスが少なく楽にできるのが利益確定です。

一方で損失はストレスが伴います。

損切マスターとなれば、稼げるスイングトレーダーがぐっと近づくと思ってこのコラムを読んで見てください。

そもそも、損失はスイングトレードを行っていく上では避けて通れないものです。

避けようとするとどうなるでしょうか・・・・塩漬けになってしまって身動きが取れなくなったり、場合によっては相場退場となってしまいます。

そのため、損失は避けて通れないと考えるべきで、また、無理に避けようとしてはいけないものと言えます。

まず、損切りの基本から学習していきましょう。

損切りの基本は

・逆指値成行売り注文

と考えます。

買い注文が約定したらすぐにあらかじめ決めておいた損切りラインで逆指値成行売り注文を発注しておきましょう。

そうすれば、その取引における最低ラインが決定します。

逆指値成行売り注文を発注せずに取り返しがつかない事態が発生するケースは本当に多いものです。

逆指値成行売り注文さえ入れておけば、取り返しがつかない事態が発生しにくくなると考えられ、要するに負けずらくなると考えられるのです。

それぐらい大事なのがこの逆指値成り行き売り注文です。

また、逆指値成行売り注文は「あらかじめ決めたラインで」というのがポイントです。

損切ラインを相場状況をみて考えて決めるというリスキーな行動は最初はやめておいた方が賢明です。

もう一つスイングトレードにおける損切りについて大事な考え方を解説しておきます。

それが保有日数による損切りです。

例えば10営業日経った時に買値から上下2パーセント以内ならその時点で売却といったルールを売買ルールに組み入れてみてはいかがでしょう。

この10営業日というのはあなたの売買ルールに適しているか分からないので、分析、検証していただきたいのですが、ある程度の日数を経た上で株価が動いていないのであれば、スイングトレードをしていく上では一つの結論が出ていると考えられます。

つまり、

予定通りいっていない

という結論ですね。

スイングトレードで利益を上げることを考えている場合、株を買う理想のタイミングはどういう時でしょうか?

それは、

・株価がそのあたりから上昇していくと考えられるタイミング

です。

長期投資なら銘柄が大事ですが、スイングトレードはタイミングが大事です。

スイングトレードでよい買いのタイミングは、買った直後から利益が出始めるタイミングと考えましょう。

ある程度の日数を経た上で株価が上下に動いていないのは既に予定通りの動きではないと考えられます。

「でも、そのあと上昇するかもしれないじゃないか」

もちろん、こう考える人もいると思いますが、それでも、かもしれないと言っている時点でそれはトレードではなくてギャンブルに近い考え方と言えます。

スイングトレードは騰がるかもしれないから株を保有しているのではなく、取引を続ければ勝てると計算されたタイミングが来たときだけ買うものです。

保有している株が予定通りではないと分かったならその段階で決済して、他の勝てる可能性を探しましょう。

今回は利益よりも大事な損失の話ですが最後に簡単にまとめておきます。

1、買い注文が約定したら逆指値成り行き売り注文

2、ある程度(自身でカスタマイズした期間)経っても株価が動かないならそこで決済

この2点がスイングトレードでは有効と考えられます。

売買ルール作りの参考にしていただければ幸いです。

 

 

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