【ポジポジ病】ありがちな失敗パターンと対策

さて、株の短期投資では感情を適切に管理できなくて失敗するパターンがあります。
今回のコラムでは最も多いとも考えられる失敗パターンであるポジポジ病を学習し、同時にポジポジ病に陥ってしまわないように対策をとっておきましょう。

ポジポジ病とは?
ポジポジ病は、どうしても株を買いたくなってしまったり、また買うべき時でないのに株を買ってしまうことを言います。
ポジポジ病のポジはポジションのことを言い、どうしてもポジションを持ちたくなってしまうことをポジポジ病と名付けているのです。
儲けたいから取り組むのが株の短期投資ですし、株を買わなければ儲かることはあり得ません。
そう考えると株を買うことは適切なように考えられますが、でも、「儲けたいから」という理由で株を買っていては勝てません。
株を買うのは、「買うべき時が来たから」という理由でなければならないのです。
儲けたい

儲けるためには取引が必要

そもそもトレードは楽しい

買ってみよう
ポジポジ病の基本的な思考回路はこんな感じでしょうが、たまたま1回か2回上手くいくと、もう負けパターンまっしぐらです。
ポジポジ病に陥らないためには、以下のような対策を考えておくようにしましょう。

≪対応策:株を買うまでのハードルを上げる≫
例えば、お金を証券口座に置いておくのを止めて、一度銀行口座から入金手続きをしてから買い注文を発注するという手続きをするようにしたらいかがでしょうか。
株を買うためにいくつかのハードルを設けることによって
「こうまでして買う必要があるのか」
と考えるようになる可能性があります。
また、家に複数のパソコンがあれば、発注専用のパソコンを決めるのもよいでしょう。
買いたいと思った際にすぐに買うことができる状態を避けることで、ポジポジ病となってしまうリスクは避けられるようになっていきます。

≪対応策:注文前チェックシート≫
ポジポジ病は基本的に感情に任せた取引をすることを言います。
売買ルール以外の取引ですから、当然負けやすいと考えられます。
そこで、売買ルールや注文前に確認すべきことを紙に書いてクリアファイルなどに入れてまとめておきましょう。
注文を発注する前にはファイルを確認してチェック事項を確認してから発注するようにすれば、無駄な取引を減らせることにつながるかもしれません

≪対応策:物理的解決策≫
ポジポジ病に悩んでいると言いながら、スマートフォンに株価確認のためのアプリや発注アプリがある人もいるかもしれません。
ポジポジ病に限った話ではありませんが、ある問題を解決使用と考えた場合、物理的解決策がおすすめです。
極端に言ってしまえば発注できなければポジポジ病にはならないわけです。
無駄な取引を減らすために、発注アプリをスマホに入れておかないなど、物理的解決策を講じましょう。

買うべき時以外に株を買っていてはなかなか勝ちは安定しません。
相場状況が良くなくて、なかなか買いのタイミングが来ないと刺激を求めて
「ちょっと買ってみようかな」
なんて考えてしまうことがあるものですが、こういう時こそ注意が必要で、パソコンを切って他のことをした方が良いかもしれません。
ポジポジ病に心当たりがある人は物理的解決策を基本として、対応策を講じておきましょう。

※このコラムは株勉強ドットコムが出しているDVDと書籍の内容を引用して再編集したものです。

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