【株の勉強】売買ルールを作ろう

株の短期投資では、売買ルールを作って、その売買ルール通りに取引をしていくことが基本になります。
実際に取引をする前に期待値がプラスの売買ルールを作り上げてしまうのです。

期待値プラスについて、例えばコインを例に考えてみましょう。
コインを振って表を利益、裏を損失としますね。
この場合に利益をプラス10、損失をマイナス10とすれば期待値は0になります。
でも、利益をプラス15損失をマイナス8とするとどうでしょうか?
連敗することもあるでしょうが、コインを振り続けると最終的には利益となります。
これが期待値プラスの考え方です。

売買ルールを作る際には、この考え方を基本として考えていくとよいでしょう。
また、勝率よりもできる限り損小利大の考え方、つまり損を小さく抑えて利益を大きく上げる考え方で取り組むことが大事になります。
それこそ、勝率は3~4割ぐらいであっても、損小利大で最終的には利益が残るような売買ルールが理想となります。

というも、勝率6割を前提とした、勝率で利益を狙う売買ルールだと、連敗した時に精神的にかなり辛くなるからです。
例えば、4連敗したらどうでしょうか?
次は6連勝しなければいけないと感じるはずです。

売買ルールは損小利大で、勝率は悪くても期待値がプラスとなるようなものを目指すようにしましょう。
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仮説→検証→改善→仮説で作る売買ルール
売買ルールを作る際には、どんな相場状況で運用するかについても考える必要がありますし、買うタイミング、売るタイミングを突き詰めることによって1パーセントを削りだすことも大事です。

そのために欠かせないのが仮説→検証→改善→仮説のプロセスです。
売買ルールを運用する相場状況を考える際にも仮説→検証→改善→仮説のプロセスを、また、どんな銘柄を取り扱うのかについても仮説→検証→改善→仮説のプロセスを、買いのタイミングや売りのタイミングについてもあらゆる方法について仮説→検証→改善→仮説のプロセスを試してみることが大事なのです。
売買ルールは仮説→検証→改善→仮説を繰り返して作り上げるといっても過言ではありません。

そして、売買ルールを作るためには半年ぐらいの期間をかけることをおすすめします。
というのも、半年ぐらいあれば様々な相場状況や相場の急変動などを経験できるためです。
短い期間だと、その期間においてだけ、たまたま有用だった売買ルールになってしまいかねません。
過去のチャートを利用するなどして、過去の相場状況での有用性も検証はできますが、売買ルールは半年ぐらいかけてデモ取引(実際にお金をかけないで取引すること)して仮説→検証→改善→仮説のプロセスを繰り返しましょう。

お金を使ってやると予想外が起きるから…
売買ルールを作り上げて
「これならきっと勝てる」
と自信を持つようになる人は多いものです。

ただ、それでもお金は余裕資金の中のさらに一部のお金を使って始めることを強くおすすめします。
というのも、実際にお金を投じて売買ルールを運用すると、予想以上にルールを守れないことが起きるためです。
たった一日で数万円単位の儲けや損失を繰り返す経験はそこまで慣れていない人が多いはずです。
予想外の事が起きた時に予想外の行動をとってしまい、予想外の大きな損失を被ってしまうことは結構多いものです。

せっかく作った売買ルールは守れてこそ意味があるものです。
お金を使ってやる前によく検証、シミレーションをすること、そして、始める際には余裕資金の中のさらに一部の金額を使って始めるようにしましょう。

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