一発逆転病とその解決策

何回か負けが続いたり、一回の取引で大きな損失を出してしまった時、またなかなか買いのタイミングが来ない時にはホームラン狙いの一発逆転取引をしてしまう危険性があります。
例えば、一日に10%以上の上下を繰り返しているような銘柄に投資をしたり、また株価が二桁以下の銘柄などに一か八かの取引をしてしまうことを一発逆転の取引と言いますが、こうした取引は大きな利益となる可能性がある一方で大きな損失にもつながりやすいと考えられます。

損する

取り返そうと躍起になる

損する

一発逆転のリスクが高い取引をする

という流れが一般的な一発逆転取引に進む流れですが、なんといっても
「取り返したいから」
というのが取引の理由になっていることが問題と考えられます。
一発逆転狙いの取引は仮に一度や二度上手くいくことがあったとしても、最終的には負けにつながりやすいと考えるべきですし、そもそも一度や二度も上手くいくことは多くないものです。
株の短期投資で相場退場となってしまった人の多くは、最後の取引でこの一発逆転狙いの取引をしているケースが多いものです。

≪対応策≫
一発逆転病はポジポジ病とよく似ているため、ポジポジ病の時と同様、
・株を買うまでのハードルを上げる
・注文前チェックシート
・物理的解決策
を基本に対応していくようにしましょう。

株の短期投資では狙って打てるホームランはありません。
ヒットの延長をホームランと考えるべきです。
負けが続いても、一度の取引で大きく損してしまっても、次の取引もいつも通りの取引を心がけましょう。

ここでは、一発逆転病とその対応策について紹介してきました。
効果のある対応策は人それぞれ異なるでしょうが、ありがちな失敗パターンである一発逆転病は避けるために積極的に力を入れる必要があります。
初心者から株の短期投資を始める時はどうしても儲かることばかり考えてしまうものですが、ありがちな失敗パターンについてもしっかり考えてから取り組みましょう。

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