2017年6月9日 日経平均株価テクニカル分析

日経平均株価テクニカル分析2017年6月9日

こんにちは。
いつもお読みいただきましてありがとうございます。

さて、本日は20000円に乗せて引けました。
4営業日ぶりの20000円回復ですが、今後はどうなるでしょうか?
テクニカル面から現状を把握しておきましょう。

さて、本日の日経平均株価から見ていきましょう。

 

本日(6月9日)の日経平均株価:20013.26(+104.00)

20000円近辺での値動きが続いております。
本日は20000円を離れて上昇に向かいそうでしたが、結局は20000円近辺まで押し戻される展開でした。

 

一目均衡表で見る日経平均株価

最近は膠着状態が続いているように見えますが、一目均衡表は上昇トレンドを示しております。

 

MACDで見る日経平均株価

MACDは横ばいの動きが続いており、強いトレンドは感じられません。

 

RSIで見る日経平均株価

RSIは60を超えています。
上方向に動くと70を超えて買われすぎの水準になることも考えられます。
今ぐらいの株価で買った場合、少し上昇したところで利益確定を考える人が多そうですから、力強い上昇になるためにはもう少しRSIが落ち着いてもらいたいところです。

 

東証一部売買代金は?

今週の東証一部売買代金を見ておきましょう。
月→約2兆3784億円
火→約2兆4672億円
水→約2兆3239億円
木→約2兆5299億円
金→約3兆2000億円
本日はSQ算出日であり、また、週末前のポジション解消もあって売買代金は増えました。

 

まとめ

本日は
・英国総選挙
・ECB理事会
・FBI長官の議会証言
など、いくつかのイベントがありましたが、無事通過したとみていいでしょう。
ただ、ポジティブサプライズがなければ20000円を超えてグングンと上昇していく動きは難しそうでもあります。

まずは、20000円近辺の値動きを想定しつつ、20000円の値固めを期待したいところです。

2つのシナリオを想定しておくと

・20000円近辺での値動きが続いて、オシレーター系のテクニカル指標が落ち着いて、売買代金が膨らんできた後に本格的な上昇トレンド入り

・あっさり20000円を割れ、その後20000円が上値の目処となり、徐々に値を下げて下落トレンドへ

といったところでしょうか。

 

スイングトレードワンポイントレッスン【SQ後の値動き】

SQ値は、先物やオプション取引における最終決済価格のことをいいます。
日経平均株価の先物取引には決済の期限があり、先物取引でポジションがある場合にはSQ値で決済をすることになります。
小難しい話はさておき、このSQ値は、その後の株価の上値、下値の目処となるというアノマリーがあります。

SQ算出日後、SQ値よりも株価が上にあれば上昇に向かいやすく、また、SQ値よりも株価が下にあれば下落に向かいやすいと考えられるわけです。

さて、本日はSQ値の算出日ですが、その値は速報値ですが、19997.63となっております。
終値は20000円に乗せていますから、ひとまずSQ値よりも上の株価となっていますね。

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