株式の短期投資で稼ぐための勉強

 

株式の短期投資で稼ぐための勉強

株式の短期投資で稼ぐために必要な勉強内容を紹介していきます。

勿論、ここで書かれている内容で十分ではありませんし、必要に応じて勉強の幅を広げていただく必要があると思いますが、それでも最低限、ここで書かれている内容については網羅しておくとよいでしょう。

 

投資スタイル別の勉強法

短期投資と一口に言っても、投資スタイルによって必要な勉強は異なります。

本書は会社員や主婦(夫)の方に多く読んでいただいていると思いますので、短期投資の中でも特に数日から数週間という期間を利用して取引するスイングトレードを前提としてお話ししているケースが多いと思いますが、ここではスイングトレード以外の投資スタイルに必要な勉強についても簡単に触れておきたいと思います。

 

≪デイトレード・スキャルピング≫

デイトレードで必要な勉強は、

・テクニカル指標の勉強

・チャートの勉強

・板読みの勉強

・売買ルールの作成

・売買ルールのブラッシュアップ(改善)

・トレードノートを付けながら訓練

などが必要になります。

デイトレードやスキャルピングに必要な勉強の特徴としては、訓練の時間を多く設ける必要があるという点です。

売買ルールを作成して、その通りの取引をすることは基本になりますが、それ以上に投資判断までの時間を早めて、対応するという能力が必要になるためです。

これは、頭で理解していてもいざ本番となるとなかなかできないものです。

また、板を読むスキルも武器になります。

板とは、株の指値注文が並んでいる注文表のようなもので、板情報から参加している投資家の心理状況を読み取って投資判断に活かすというスキルのことを言います。

メンタル面も成果に大きな違いをもたらすデイトレードやスキャルピングは瞬時に判断することを求められるので、スポーツに取り組むようなイメージになります。

 

≪スイングトレード≫

続いては本書でもおすすめしているスイングトレードの勉強について解説していきます。

スイングトレードで利益を狙うためには

・テクニカル指標の勉強

・チャートの勉強

・売買ルールの作成

・売買ルールのブラッシュアップ

・少額から少しずつ投資資金を上げていく

という勉強が必要になります。

スイングトレードで特に重要な段階が売買ルールの作成段階と考えることができます。

この段階に時間をかけ、仮説→検証→改善をとにかく繰り返すのです。

売買ルールの作成自体にはそこまでお金がかかるわけではありませんので、この段階は時間をかけてでもこだわっていただくとよいでしょう。

そして、売買ルールを作り上げたなら、売買ルールを守りつつ、少額の資金から少しずつ投資をしていくことが重要になります。

スイングトレードはデイトレードやスキャルピングに比べて判断にもう少し時間をかけることができます。

デイトレードやスキャルピングがスポーツに取り組むようなイメージでしたが、スイングトレードは研究に取り組むようなイメージになります。

 

以上、デイトレードやスキャルピング、スイングトレードの勉強について解説しましたが、株の短期投資においてはテクニカル指標やチャートを用いたテクニカル分析が基本となります。

そこで、ここからはテクニカル分析についての話をメインに進めてまいります。

 

なぜチャートを用いたテクニカル分析なの?

株の短期投資においては、チャートを用いたテクニカル分析が必要不可欠と考えましょう。

チャートは、これまでの株価の推移の軌跡であり、短期投資に取り組むほとんどの人がチャートを利用することになります。

そもそも、株式投資は投資家がどう考えるかによって上下どちらかに動くかが決まります。

多くの人が買いたいと考えて、売りたいという人がそこまでいなければ株価は上昇に向かいますし、一方で多くの人が売りたいと考えて、買いたいと考える人が少なければ株価は下落します。

そして、チャートには、そうした多くの投資家の心理が表れます。

多くの投資家の「買いたい」「売りたい」という心理状況をチャートから読み取って投資判断に活かすことこそが、短期での投資には有効な手段です。

 

余談ですが、長期投資においては、チャートを用いたテクニカル分析は必ずしも有効ではありません。

というのも、テクニカル分析は短期的な需要と供給の力関係を読み解くのには優れていますが、その企業がどんな業種で、どんな財務状況で、どれほど成長性があるかなどについては加味されないためです。

長期投資では、神の見えざる手によって株価は適正価格に落ち着くという考え方が基本で、だからこそ株の適正価格を分析して割安な株を買って放置して適正価格になるのを待つ、というアプローチをとります。

一方、短期投資では短期的にどう動くかだけが大事になりますので、割高の水準であっても買うこともあれば、割安な株価水準で売ることもざらにあります。

 

チャートファイルを作ろう

チャートは数多く見ることをおすすめします。

短期投資ではチャート1000本ノックという、ただたくさんのチャートを見るだけの勉強もかなり有効なのです。

そして、もう一つポイントなのですが、チャートはプリントアウトしてチャートファイルに保存しておくことをおすすめします。

パソコン上に保管しておく人もいるのですが見やすさや復習のしやすさを考えるとプリントアウトしたほうが圧倒的に利便性は高いはずです。

例えば、数週間前にプリントアウトしたチャートを見て

「この株は上がりそうだなぁ」

と考えたなら早速現在の株価を証券会社のチャートツールを利用してみてみましょう。

数週間前のチャートを見て「買い」と判断したものがどうなっているかの答え合わせができるわけです。

場合によっては大きく下落してるかもしれませんね。

そうしたら、こういうチャートは今後上がりそうに見えるけど投資しない方が無難、という経験値を積むことができるわけです。

チャートを利用すれば、実際にお金を投じることなく経験を積めます。

株の短期投資の勉強を始めるのであれば、気になったチャートはどんどんとプリントアウトしてファイルに綴じていきましょう。

 

 

 

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