2016年4月28日の日経平均株価テクニカル分析

2016年4月28日の日経平均株価テクニカル分析

本日の日経平均株価は前日比624.44円安。

16666.05円となりました。

金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決まり、

期待されていた追加緩和がないのか・・・

という失望売りが出ました。

為替も一気に円高に進み、大型連休前に悪材料を一気に出したような、そんな一日となりました。

■本日(4月28日)の日経平均株価:16666.05円(-624.44)

朝方は堅調な滑り出しでした。

一時は17500円を上回るまで買いが進んでいましたが、冒頭でも紹介したネガティブサプライズ。

一気に売り込まれて17000円も下抜け。

結局終値は16666円となりました。

ほぼ安値引けの、嫌な引け方です。

一目均衡表は?

基準線と転換線の関係は変わっていませんが、現在株価は先行スパンの上限と下限の間まで下落し、また、遅行スパンと26日前株価の関係はデッドクロスとなりました。

せっかく堅調に見えた一目均衡表ですが、大きく崩れる形となりました。

MACDは?

MACD下げ方向に向かい始めており、今後デッドクロスしてしまう可能性があります。

引き続き注意してみる必要がありそうです。

RSIは?

昨日までは70超の水準、つまり買われ過ぎの水準で推移していたRSIです。

本日一気に売り込まれましたが60.4ぐらいの水準ですね。

東証一部売買代金

本日の東証一部売買代金は膨らみました。

まあ、それもそのはず。

この値動きですから投げ売りも出たと思われます。

概算ですが、約3兆1869億円となりました。

まとめ

4月の最終営業日に…やってくれました。

大型連休前に悪い材料が一気に出てきた感じですが、まだ出尽くしかどうかはわかりません。

ただ、期待が裏切られた時の失望売りはいつも恐ろしいものがありますね。

現状の相場はニュースに大きく左右される相場と言えます。

そんなときはテクニカル指標の信頼度は当然低くなるため、スイングトレードにはあまり向いていない相場状況と言えそうです。

無理は禁物、といっても営業日が来週は月曜と金曜の二日だけですし、来週金曜日には米国雇用統計の発表予定。

なんともやりにくい感じが続きそうです

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