2016年4月1日の日経平均株価テクニカル分析

2016年4月1日の日経平均株価テクニカル分析

本日の日経平均株価は大暴落。

日銀短観の企業の景況感悪化を嫌気して売りが売りを呼び、結局594円安となりました。

最近は商いが少なく、買い手が多くない中だったので、一つの悪材料で暴落につながる結果となってしまいました。

現状についてテクニカル面から見ておきましょう。

■本日(4月1日)の日経平均株価:16164.16円(-594.51)

日銀短観において、大企業・製造業の業況判断指数が悪化。

ここ最近、低商いが続いている中での悪材料となり、売りが売りを呼ぶ展開となってしまいました。

一目均衡表は?

本日の大幅下落も影響して、

●基準線と転換線

●遅行スパンと26日前株価

がデッドクロス間近となっております。

先行スパンの下限ギリギリぐらいのところで現在株価はなんとか持ちこたえてくれていますが、来週下げると三役が一気に下降トレンド入りとなってしまいそうです。

MACDは?

前回メルマガでデッドクロスをお伝えしたMACD。

そのまま下降トレンドを継続する形になっております。

このまま0ラインを下抜けていくと、

少々上値の重い下降トレンドと考えなければいけなくなりそうです。

RSIは?

RSIの数値は34.5程度です。

一気に下げたとはいえ、まだ下値余地ありと考えられます。

東証一部売買代金

今週の月曜からの東証一部売買代金の推移をみてみましょう。

月→約1兆9283億円

火→約1兆8388億円

水→約2兆5億円

木→約2兆3074億円

金→約2兆6570億円

まさに低商い時にズドン、と悪材料がきてしまった感じです。

低商い時なので、買い手不在の中で少し多めに売られた印象もあります。

まとめ

低商いと17000より上のラインでの重たい値動きが続いていた日経平均、それにしても想定以上に大きな下落が来た、と感じている投資家も少なくないかもしれません。

商いが少ない時には、少々大げさに反応が出やすいとも言えますが、今後も上値は重たそうに見えます。

600円近い下落後なので、多少の自律反発もありそうですが、ポジティブなニュースがないと、少々重たい展開が続きそうですね。今後、16000円すらも下抜けて下降トレンド入りが鮮明になるのか、なんとか持ちこたえるのかに注意しましょう。

せめて本日発表の米国雇用統計に、ポジティブな反応を市場に期待したいところです。

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