本日(2015年9月4日)の日経平均株価テクニカル分析

本日(2015年9月4日)の日経平均株価テクニカル分析

 

金曜日恒例の日経平均株価のテクニカル分析です。

今日の日経平均株価は、前日比-390.23円となりました。

今週も、中国市場の動向をにらみながらの700円超の下落があったりと神経質な展開。

週末まで落ち着くことはありませんでした。

今日の雇用統計も気になるところですが、いずれにしてもまだまだ不安定な相場状況が続きます。

でも、個人投資家は、投資をしないという判断も選択肢にあります。

無理する必要はありません。

こういう時こそ、休む相場、次のチャンスに備えましょう。

本日(9月4日)の日経平均株価:17792.16(-390.23円)

今日の日経平均株価は18312.13円で始まったものの、その始値が本日の高値。

後は下げていく展開でした。

18000円という心理的な節目も割り込み、結局終値は17792.16円。

18000円が上値の目処となってしまう可能性が出てきてしまいました。

一目均衡表は?

トレンドを見るテクニカル指標である一目均衡表ですが、

基準線と転換線の関係

遅行スパンと26日前株価の関係

現在株価と先行スパン(雲)の関係

は3つとも下降トレンドを示しております。

大きめの下落があってからすぐに反発しない

戻ったら売りたいと考える人が増え、上値が重たくなる

というスパイラルに入っていると思われます。

テクニカル面から見ても上値は重たいと考えましょう。

MACDは?

MACDも引き続き下降トレンドを示しています。

しつこいようですが、上値は重そうです。

RSIは?

本日のRSIの数値は・・・25.01ですね。

勿論、この水準はテクニカル指標として見れば売られすぎにはなります。

でも、世界的同時株安の状況下ということは忘れてはいけません。

売られすぎだから買う、という戦略は危険性が高いかもしれません。

東証一部売買代金

今週の東証一部の売買代金をおさらいしておきましょう。

月曜→約2兆7460億円

火曜→約2兆7709億円

水曜→約2兆9654億円

木曜→約2兆3717億円

金曜→約2兆6942億円

値動きの割に盛り上がっていない感じがします。

個人投資家や機関投資家の買いが多少はあるでしょうが、持続性、パワーは、いまひとつといった感じがします。

まとめ

現状を簡単に整理しておくと

●テクニカル面から見ると下降トレンドで上値は重たそうだということ

●ボラティリティが高い状況ということ

●今日の雇用統計、海外市場次第では上昇するかもしれないが、

よほどのインパクトがないとちょっとした反発程度で終わる可能性があることでしょうか。

それほどまでに、上値は重たく、不安定な相場状況といった印象です。

売買代金も値動きの割には盛り上がっていない印象がありますので、逆張り投資であっても、底打ちを確認してからの投資が賢明ではないでしょうか。

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