【株勉強コラム】チャートパターン、ボックスの理解を深めよう。

【株勉強コラム】チャートパターン、ボックスの理解を深めよう。

チャートパターンは何か知っていますか?

チャートパターンとは、簡単に言ってしまえばチャートでありがちな形のことです。スイングトレードに取り組む人はチャートを見る機会が多いと思いますが、沢山のチャートを見ていくと、

あれ、このチャートの形見たことがあるな

という場面に遭遇することがあると思います。そういった、よくあるチャートの形のことをチャートパターンといいます。チャートパターンには有名なものから無名なものがありますし、人によってはよく見られるチャートパターンを自分で発見することもあるかもしれません。

今回はそんなチャートパターンの中からボックスを取り上げたいと思います。

 

チャートパターンを学ぶ意味

チャートパターンから売買ルールを作ることは少々難しいと思います。それでもチャートパターンを学習することは大事です。

①チャンスを捉えられる可能性を高められるため

②ピンチを事前に察知できる可能性を高められるため

この2つがその理由です。特に②の危険の事前察知が一度でもできれば、それだけで何万円もの効果となる可能性があります。

今回のボックス以外にもチャートパターンは是非、学習しておくようにしましょう。

 

ボックスとは?

チャートパターンのボックスとは、株価がある程度の期間、一定のレンジで動くことをいいます。例えば以下のチャートを見てみてください。

【株勉強コラム】チャートパターン、ボックスの理解を深めよう。.png

 

 

ローソク足チャートを見ると、しばらくの期間、株価が緑の補助線の間で推移していることがわかると思います。これをボックスといいます。ボックスを見つけた場合の使い方は大きく二種類あります。

 

ボックスを見つけた時の使い方①

まずは、そのボックスの間での株価推移が維持されることを前提とした使い方です。使い方①は、単純に

ボックスの下限で買い、上限で売る

という使い方です。典型的な使い方ですがボックスの間での推移が続く限り、何度でも利益を狙える可能性があります。上のチャートでも緑色のレンジの下限で買い、上限で売る、を何度かできそうなことがわかります。

 

ボックスを見つけた時の使い方②

ボックスを見つけた時の使い方①で紹介した方法よりも、さらに覚えておいていただきたいのがこのボックスを見つけた時の使い方②です。ボックスを見つけた時には、ブレイクを疑うようにしてください。そして、

ボックスの上限ラインを節目として上抜けたら上昇トレンド開始となりやすい

ボックスの下限ラインを節目として下抜けたら下落トレンド開始となりやすい

この2つを覚えておいてください。簡単に言ってしまえば、ボックスをブレイクしたらトレンドが形成される可能性が高いということです。これを理解しておくことで、ボックスのチャートパターンからチャンスやピンチを事前察知できる可能性が高まります。

先ほどのチャートを見ても緑色の上限を突破したあとに株価が急騰している様子が見て取れます。これが、ボックスをブレイクで使うということです。

 

まとめ

「ボックスを見つけた時の使い方①」は逆張りの考え方であり、「ボックスを見つけた時の使い方②」は順張りの考え方になります。株初心者のうちは逆張りよりも順張りに慣れることから始めるとよいでしょう。つまり、チャートパターンボックスを見つけた時には、どちらにブレイクするか、ブレイクした後どうなるかに注意してみていくとよいでしょう。

また、チャートパターンにはボックス以外にも数多くあります。しつこいようですがチャートパターンの勉強はチャンスやピンチの事前察知につながりますので、積極的に勉強していきましょう。

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