株式投資の相場格言「落ちるナイフは掴むな。」について考えてみる。

株式投資の相場格言「落ちるナイフは掴むな。」について考えてみる。

株式市場にはたくさんの相場格言と呼ばれるものがあります。長年の経験から生み出された相場格言は、時代が変わっても株式投資で稼ぐための本質と言えるものが多いです。

今回は、そうした相場格言の中の一つである「落ちるナイフは掴むな。」について考えてみましょう。

落ちるナイフは掴むな。(掴むのは落ちたあとで。)

この相場格言は株価が下落している最中に

「安い、今こそ買わないと!!」

と考えて買うと、怪我をするということです。

「もう底だろう」と考えたのに、そのまま下落が続いて大きな損失になってしまった経験、ある方も多いのではないでしょうか?

特にリーマンショックの時などは「もう底だろう」と思われてからも数ヶ月下落が続きました。何しろ100年に一度の暴落とまで言われたような暴落だったわけですから。

 

○○ショックの時だけじゃない。落ちるナイフを掴む投資法

株価が勢いよく上昇を続けている最中かと思ったら急に株価が下落した、その瞬間に

「今がチャンスだ!」

と買う投資法も落ちるナイフを掴むことと考えたほうが良いでしょう。

多少下げても上昇トレンドを崩すことなく、すぐに反発してくれればいいですが、スイングトレードにおいて

下げたところを買うこと=落ちるナイフを掴むこと

と考えるようにしましょう。

 

ただ、全てを否定するわけではありません。

ここまで読むと、

「逆張りで買うことはダメってことか・・・。」

と考える人もいるでしょう。

でも、必ずしもそういうわけではありません。

逆張りでも、落ちたのを確認してから買うことはできます。

さらに言うと、落ちてるナイフを掴む逆張りの戦術を取りながらも損切りを厳守する作戦で利益を積み重ねている人も実際にいます。

 

でも、やっぱり株初心者は・・・。

落ちてるナイフを掴む逆張りの戦術は損切りの順守が求められるだけでなく、株初心者の方には難しい戦術と言えるでしょう。

基本的にはトレンドに乗って、また、逆張りの戦術でも「落ちてるナイフを掴むな、床に落ちてから掴め」という考えを持って投資ししていく戦略がおすすめです。

 

まとめ【結局この相場格言は・・・?】

株初心者のうちはこの相場格言通り落ちるナイフを掴む戦略は取らない方がよいでしょう。

落ちるナイフを掴む戦略は、経験と検証をしっかりと積んでからにした方が良いでしょう。

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