スイングトレード銘柄選び『ボラティリティ』を簡単に把握する方法

スイングトレード銘柄選び『ボラティリティ』を簡単に把握する方法

株式投資のスイングトレードでは銘柄の選び方として、最低限注意すべきことがあります。

それが

●出来高がしっかりあるか

●倒産リスク、上場廃止リスクは低いか

●適度なボラティリティがあるか

という点です。

おそらく、一番厄介なのがこの、ボラティリティではないでしょうか?

ボラティリティとは?

ボラティリティとは株価のブレ幅のことを言います。

株価が短期間でも上下に動きやすい銘柄はボラティリティが高く、あまり上下に動かない銘柄はボラティリティが低い、といった言い方をします。

一般的には新興市場の銘柄はボラティリティが高く、東証一部の大型銘柄はボラティリティが低くなります。(例外も多数ありますが・・・。)

ボラティリティ・・・高すぎても低すぎても

さて、そんなボラティリティですが、スイングトレードではある程度のボラティリティがある銘柄を選ぶ必要があります。

というのも、スイングトレードは株価の上下こそが利益の源となるためです。

買った株価と売った株価の差で儲けることを狙うわけですから、ある程度のボラティリティは大事です。

でも、一方でボラティリティが高すぎると、すぐに損切りラインに引っかかってしまいます。

同じような動きをしている2つの銘柄があったとして、ボラティリティの違いで片方は利益、片方はすぐに損切りとなるケースも当然あります。

たまに、逆指値成行売り注文を入れたら損切りばかりになってしまうという人がいますが、実は、選ぶ銘柄のボラティリティが高すぎることが原因かもしれません。

ボラティリティを感覚として簡単に掴む方法

株価のブレ幅である、ボラティリティを計算する式はありますが、毎回それを計算するのも面倒ですので、チャートを利用して銘柄のボラティリティを感覚として掴む方法を紹介します。

例えば、以下の2つのチャートを見てみてください。

チャート①日東電工

チャート②トヨタ自動車

 

どちらも6か月間のチャートです。

パッとみただけだと、右肩上がりのチャートでボラティリティの差は分かりにくいかもしれませんが、左にある株価のメモリを見てみましょう。

チャート①の株価の目盛りは6500円から10000円となっています。

3500円分の目盛りがあり、目盛りの一番下の6500円から計算すると

3500÷6500≒54%です。

 

チャート②の株価の目盛りはどうでしょう?

チャート②の株価の目盛りは7000円から8800円となっています。

1800円分の目盛りがあり、目盛りの一番下の7000円から計算すると

1800÷7000≒26%です。

もうお分かりですね?

チャート①とチャート②ではチャート①の方がボラティリティが高いなということを感覚として掴むことができそうです。

【注意】

勿論、ここで紹介している方法では、正確なボラティリティを計算することはできません。

あくまでも、ここ6か月の株価の値動きからボラティリティの感覚を掴む方法です。

6か月間の日足チャートを出して株価の目盛りが上下何パーセントぐらいになっている銘柄があなたの売買ルールに適した銘柄なのか、調べてみてはどうでしょう?

きっと、勝率アップにつながるのではないでしょうか。

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