株式投資、基本中の基本の心得「勝って驕らず負けて腐らず」

株式投資、基本中の基本の心得「勝って驕らず、負けて腐らず」

株勉強.comの会員の中には、スイングトレードで稼ぐイメージができてきている方もいるようです。そこで、今回は株式投資の基本の心得である「勝って驕らず、負けて腐らず」という言葉を紹介したいと思います。

勝ったときに取りがちな行動

投資で勝つ、つまりお金がお金を生み出してくれる喜びはとても大きなものでしょう。ただ、それができた時でも、「勝って驕らず」の精神を忘れてはいけません。

・株で儲かった、と人に言う

株で儲かったことを人に言っているうちに、「自分は株が上手いから儲かったのだ」という勘違いを起こしてしまいかねません。

この気持ちで投資をすると、相場が下落した時に「相場は間違っていて一時的に下がっている、いずれまた上昇してくる」と判断してしまいます。

正しいのは常に株価です。その正しい株価に冷静に対応した時に利益がもたらされることを忘れないようにしましょう。

・儲かったお金で散財する

すぐに消費に使ってしまうと、同じ消費を続けるために投資で勝ち続けなければいけなくなります。

「~しなければいけない」という心理状態で投資に挑むことは避けましょう。あまりにも儲かったケースを除いて、必要以上の散財は避ける必要があります。

・すぐにまた別の投資も始める

勝った時も、相場が良くてたまたま勝ったのか、それとも、冷静に規律を保った姿勢で相場に対応することができて勝ったのかを見極める必要があります。

儲かると、別の投資対象にも興味が出てくるものですが、実力がないのにたまたま勝ってしまっただけかもしれませんので冷静に自分の取引を見つめなおしましょう。

負けた時に取りがちな行動

負けた時でも、腐る必要はありません。負けた時にその負け原因を突き止めて対策を考えることで、その負けは成功のために必要な負けとすることができるはずです。

・負けた瞬間、取り返そうと無謀な取引をする

最も慎むべきはこの行動です。

負けることは決して悪いことではないでしょう が、負けたからと言って自暴自棄に取引することは慎むべきでしょう。

この行動は、相場退場につながる代表的な行動パターンです。

・ひどく落ち込む

落ち込む気持ちはもちろんわかりますが、勝ち負けの差は意外に紙一重だったりします。負け原因を分析してみたら、勝つための発見があるかもしれません。

落ち込むより、次に生かす工夫が大事でしょう。

まとめ

スイングトレードでは、「勝って驕らず、負けて腐らず」の精神で取り組んでいくことが大事です。

このコラムで紹介した、勝った時or負けた時に取ってしまいがちな行動は、避けた方が良いものばかりです。

せっかくスイングトレードで儲かるイメージがついてきた会員の方は、「その調子で、でも、勝って驕らず」の精神で頑張ってください。

動画で学習!株の勉強メール講座【全7回】

 

PCメールアドレス: 

※配信解除はメール内記載のリンクをクリックするだけで、いつでも簡単にできます。

 

【講座概要】

株取引をこれから始めようという方向けの無料メール講座です。
〇動画を含む、全7回のスイングトレード勉強講座
〇日経平均株価の急変動時のテクニカル分析レポート
を配信してまいります。
今、登録で
・PDF小冊子 「株式投資 天国と地獄」
・売買ルール3事例
などをプレゼント中です。

無料なので実際に投資を始める前に是非、学習してみて下さい。